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EUROSCHOLA(ユーロスコラ)とは
EU議会は教育プログラムの一つとして、EU諸国の高校生が一堂に会し、民主主義・環境・欧州憲法などのテーマについて議論を行うユーロスコラを15年前から毎年開催しています。
今年は第二次世界大戦の終結60年にあたります。さらに、2002年の日本とEUの首脳協議において、2005年を「日・EU市民交流年」とすることが合意され、今年1月から、日本及びEU25カ国で様々な交流行事が行われています。
このような背景から、「ユーロスコラ」に日本の、特に被爆地広島の高校生を招待することが検討され、EU議会のあるストラスブールの日本国領事館から広島市国際交流課、広島市教育員会を経て、舟入高校に参加の打診がありました。
本校は「国際コミュニケーションコース」を設置し、国際理解教育を積極的に推進するとともに、国際貢献できる人材の育成に努めています。ユーロスコラへでの経験は、生徒にとっても非常に貴重なものになることが期待されると考え、「国際コミュニケーションコース」2年生の参加を決定しました。
ユーロスコラ参加への取り組み
| 2004年9月 |
EU議会が仏・ストラスブールで開催する「ユーロスコラ」に広島の高校生を招きたいとストラスブール日本国領事館を通じて広島市に打診があり、広島市教育委員会との協議を経て、本校2年生「国際コミュニケーションコース(40名)」の参加が決定 |
| 2005年1月 |
大邱外国語高等学校(本校の姉妹校)との交流の中で、原爆プレゼンテーションとサダコの紙芝居を上演 |
| 2005年3月 |
安斎育郎教授(立命館大学平和国際ミュージアム館長)の講演会 |
| 2005年4月 |
被爆された方のお話を伺う会 |
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秋葉広島市長訪問 |
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事前合宿 |
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広島市議会議長訪問 |
| 2005年5月 |
出発 |
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| (被爆者のお話を伺う会) |
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| (秋葉広島市長訪問) |
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EURO
修学旅行に向けて (秋葉広島市長訪問における代表挨拶より)
今回私たちは、二つの大きな目標を持ってフランスへ行きます。一つは、ヨーロッパの高校生たちに原爆の実相を伝え、核兵器の廃絶を訴えることです。もう一つは、EU各国の高校生とユーロスコラで平和について議論したり、フランスの高校生の家にホームステイして交流を深めることです。
特に、5月8日には、EU議会内に「ヒロシマコーナー」を設置し、原爆についてプレゼンテーションし、佐々木貞子さんの紙芝居を上演します。コルマール市においても同様のプレゼンテーションや原爆ポスター展を行います。
私たちは、これまで半年間をかけて、原爆に関するプレゼンテーションや「サダコと折鶴」の紙芝居の製作に取り組んできました。その間、平和学を専門にされている大学教授をお招きしての講演会を開いたり、被爆者の方のお話を伺ったり、平和記念資料館の方々に援助していただきながら、実証的かつ実感を伴った発表にできるように取り組んできました。
私たちが今回訪れるのは、ストラスブール、コルマール、マラコフ、パリの各都市です。パリでは地元の平和運動のYOUTHメンバーと交流したり、マラコフ市ではフランス広島・長崎研究所代表の美帆シボさんの講演を聞く機会もあります。
私たちは、原爆が史上初めて投下された地、ヒロシマの高校生としての信念を持って世界平和を訴えかけてきたいと思っています。
関連リンク
・中国新聞地域ニュース(2005/4/13)
・日・EU市民交流年
イベント・カレンダー(外務省)
・2005年日EU市民交流年イベントカレンダー(在ストラスブール日本国総領事館)
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